松葉菊

松葉菊がCHOI FLORISTに入荷しました。

子供ごろいつも庭にあったので、懐かしい植物です。

白、赤、ピンク、黄色の花が咲く可愛い植物です。

松葉菊は一年草で、日当たりを好む植物です。

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6月21日は父の日です。

6月21日は父の日です。感謝の気持ちを込めて花をプレゼントしてみませんか?

普段言えない感謝の気持ちを花と一緒に。。。

CHOIFLORISTでは元気の色の花である黄色バラ、ヒマワリなど用意しております。

またお客さんの希望により、花束、アレンジメントを承っております。。

ご予約は03-6912-7070 CHOIFLORISTまで。

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アジア第一のフロリスト崔星福に会う。ohmynews 掲載記事.

ohmynews 掲載記事(Korea)..2009.03.19

http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/ss_pg.aspx?CNTN_CD=A0001091533&PAGE_CD=N0130

지난 17일(화) 종로구 인사동에서 일본에서 활동 중인 한국인 플로리스트 최성복씨를 만났다. 오는 4월에
경기도 파주에서 열리는 ‘국제플라워전시회’에 출품준비를 위해 일시 귀국했다는 소식이 와서 만났다.

 

그는 5년 전인 지난 2004년 2월 21일부터 1주일 동안 도쿄 돔에서 열린 ‘세계 난 전시회’에서 최고의 플라워
디자이너로 인정받아 최우수상을 수상한 경력이 있다.

▲ 청초 세계 난 전시회’ 대상

  세계 난 전시회는 요미우리신문과 NHK 등의 주최로 매년 열리는 행사로 연인원 50만 명 이상이 관람하는 세계적 규모의 난 전시회다. 대회에는 일본을 비롯하여 세계적으로 80여명의 작가들이 응모한 가운데 ‘청초(淸楚)’라는 작품으로 외국인으로서는 처음으로 최성복씨가 우승을 했다. 그는 2003년에도 우수상을 수상한 바 있다.   최성복씨는 일본 도쿄의 신주쿠 다카다노바바에 위치하고 있는 ‘일본 플라워 디자인 전문학교(http://www.flower.ac.jp)‘를 졸업하고 지금까지 8년 정도 일본 현지에서 플로리스트로 활동하고 있다.   아울러 그는 작년 10월 28일 최고의 플로리스트를 양성하기 위한 <제10회 노동부장관상 대한민국  화훼장식기능 경기대회>에 심사위원과 해외초청작가로 초빙되어 행사에 참가하기도 했다. 당일 행사장 에서는 한국의 플로리스트들의 콘테스트도 함께 열렸다.

▲ 플라워 대한민국 화훼장식 기능경기대회 포스터

당일 행사에서 가장 돋보였던 프로그램은 일본에서 활동하는 플로리스트 최성복씨와 일본인 히사카 아키히로씨가 작품시범을 보여주는 이벤트였다.

▲ 최성복 아시아 제일의 플로리스트 최성복

두 초대작가는 1500여석에 가득 찬 객석 앞에 각자의 화려한 작품을 선보였다. 히사카씨는 한 폭의 일본화를 그리듯이 넓은 무대를 활용하여 작품을 완성하였으며, 최성복씨는 자연의 소재를 그대로 살리면서도 새롭게 자연을 재구상한 듯한 형태의 아이디어 넘치는 작품을 선보였다.

▲ 플로리스트 최성복 아시아 제일의 플로리스트 최성복의 작품

최성복씨는 당일 행사를 위해 일본에서 소재를 전부 가지고 오는 정성을 보여 주위를 놀라게 했다. 무대 위는
그저 꽃을 꽂는 것이 아닌 자연의 소재 그대로를 살려 연출하는 꽃 조형예술 세계의 극치를 보여주는 성대한
자리였다.  

 

그는 현재 일본 도쿄에서 <초이 플로리스트, http://blog.daum.net/choiflorist >플라워 숍과
<초이 플로리스트 아카데미>를 운영하고 있다. 그는 아름다운 꽃, 들판에 존재감 없이 피어있는 잡초들을 매우 좋아하는 작가이다.

▲ 최성복 아시아 제일의 플로리스트 최성복의 작품。

플로리스트는 이러한 자연소재의 아름다움을 더욱 아름답게, 존재감 없는 존재를 새롭게 연출해주는 연출가이다. 그는 “꽃과 식물소재 등을 사용한 꽃 연출과 작품전시회 그리고 공간연출 등을 통해서 자연소재로 연출할 수 있는 무한한 세계를 보여주기 위해, 끊임없이 노력하는 예술인이 되고 싶다.”고 한다.   플로리스트 최성복은 그동안 2003년 일본플라워디자인대상 『프리워크』1위, 2004년 세계난대전『플라워디자인』 최우수상을 수상했으며, 2004년 첫 개인전『향기』를 긴자의 갤러리 하우스에서 열었고, 2008년부터는 NFD 강사 & 심사위원, AFDU회원으로 활동 중이다. 

▲ 최성복 아시아 제일의 플로리스트 최성복의 작품

그는 그의 작품세계를 궁금해 하는 사람들을 위해, 오는 4월 경기도 파주시의 출판단지에서 열리는 단체전과 6월 일본의 요코하마시에서 열리는 각국 대표디자이너들의 디자인전에 출품을 준비하고 있다.

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マミフラワーデザイン展2009

マミフラワーデザイン展2009(花.これから)

2009年5月27日から6月1日

会場:東京松屋銀座店8階

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世界のトップフラワーアーティストによる花の饗宴

横浜開港150年を向かえ、世界のトップフラワーアーティストにより、横浜の歴史ある空間の山手西洋館を装飾することになりました。

期間:2009年6月13日(土)~6月21日(日)

会場:横浜山手西洋館

コーディネーター紹介

外交官の家。 Taiwan  MR.Chou Yukai

ブラフ18番館  Holland Ms.Dorien Roling

ベーリック.ホール Japan Mr.Yuichi Maetani

エリスマン邸館 Germany Ms.Gabriele Wagner Kubo

山手234番 France Ms.Marie-Marguerite DESSENS

山手111番館 Korea Ms. Choi Sung-Bouk

横浜市イギリス 館   Estonia Ms.Katrin Pedaru Hirai

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Choi Sung-Bouk お花の個展 

Choi Sung-Bouk お花の個展 AFDU2009

テーマ:DREAM

場所: KOREA Paju Yolimwon Gallery

 524-3 Publication Industrial Areas, Munbal-ri Gyoha-eup, Paju Si, Gyeonggi-Do

 

日時:2009年4月21日~25日

꿈!!

꿈을 안은 가슴은 참으로 벅찹니다.

꿈은 봄의 화사함을 보며 두근거리는 설레임과도 같으며,

꿈을 꾸는 마음은, 겨울의 고독함 속에서 견디어 내고,

봄을 맞이하는 새싹들의 경이로움과도 같은 힘을 안겨줍니다.

 

 テーマ 夢

夢を抱いた胸は・・・ 幸福に満ち足りて

夢はまるで まぶしい春を待ちわびるトキメキのように・・・

胸を躍らせる

夢見る心は 孤独な冬を耐え抜いた春の新芽のように・・・

みなぎるエナジーを与えてくれる

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AFDU2009 イベント場所

AFDU2009 イベント場所
韓国語住所:경기도 파주시 교하읍 문발리 파주출판도시 524-3 게스트하우스 지지향
     http: www.jijihyang.org

英語住所: 524-3 Publication Industrial Areas, Munbal-ri Gyoha-eup, Paju Si, Gyeonggi-Do

   http: www.jijihyang.org

。。。INCHON空港から車で約50分
。。。KIMPO空港から約30分

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そうめんガーベラ

最近ガーベラの種類も多いです。色も形も多様です。
写真のように花びらがそうめんのようなガーベラもあります。
はなびらが細くて折れそうにみえます。
それがこの花の魅力!!ではないかと思いました。
風邪に飛ぶようです。触ると折れそうです。この弱さが人の心を引き締める魅力ではないかと思いました。。た。

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韓国式スタンド花&東京チョ・インソンファンミティング 

2009年 3月 5日木曜日. 東京国際フォラムで…….
チョ・インソンファンミティングガ開かれました…
韓国芸能人を愛する日本ファンの皆さん!!
若い人から年を取った方まで、年齢の幅が広いです。
芸能人チョ・インソンに送るメッセージをお祝いスタンド花とリボンを通して、ファンの心を伝えます..

우리의 사랑을 전해요.(私たちの愛をおくります。)
인성!! 영원히 기억할께요.(インソン!! 永遠にあなたを覚えます。)と
メッセージが大きなリボンを通じて伝えます..

韓国語も勉強しているファンの方は、お花束と一緒に贈るメッセージも
自分が書いたと言います。 勉強している日本人が書いたと思えないぐらい韓国語が上手です。

ファンの一人は先月に韓国で開かれたチョ・インソンファンミティングも参加したそうです。
チョ・インソンさんのサインをもらった紙を今回東京ファンファンミティングのお祝い花と一緒に飾りました。

きっと、インソンさんが見て、感動したと思います。

チョ・インソンファンの皆さん!!
永遠にチョ・インソンさんを愛してください!!

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ヒヤシンス

一輪だけで室内を香りいっぱいで漂うヒヤシンス!!
乾燥には強いですが、水を好みますので、鉢土が
乾いてきたら水をたっぷり与えると良く育ちます。

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桜!!

桜が入荷しました。
まだ桜が咲く時期としては早い時期ですが、春の訪れの花!!桜が花屋さんには早く
訪れました。まだ気温は寒くて冬の気温ですが、桜を見ていると春が訪れたようです。
春の日ざしが脳裏に記憶されます。

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お花の季節のイベント

1月《正月》
日本では、1月1日の元旦のみを国民の祝日としていますが、実際では少なくても1月3日までを「お正月」と呼んでいます。
年末になると、家庭や会社では正月飾りを飾り、新年を迎える準備
をする。日本では各家の門に門松を飾る風習があったが、現代では店舗等で飾られるのが一般的な風景となっている。
門松、しめ縄、鏡餅など。
正月の花としては、松、竹、梅、ラン、菊、千両、万両、南天、椿、水仙など日本らしいものが多い。

2月《バレンタインデー》
2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされています。
世界では、花やケーキ、カードを恋人に贈る習慣があるそうです。
チョコレートを恋人贈る習慣は、19世紀後半にイギリスで始まったとされています。
日本のバレンタインデーの習慣といえば、女性が男性にチョコレートを贈ることが定着していますが、「女性から男性へ」と限定されるところは世界中でも珍しいことだとか。
近年では、男性が恋人に贈る傾向も増えてきています。
 
3月《ホワイトデー》

ホワイトデーは3月14日、バレンタインデーの一ヵ月後とし、バレンタインデーにチョコレートなどをもらった男性が、そのお返しとしてキャンディーやマシュマロなどをプレゼントとし、女性へお返しする日とされています。
キャンディーやマシュマロなど以外に、花やアクセサリーを贈る方が多いです。このホワイトデーは日本で始まったとされていて、欧米などでは見られないそうです。
 
4月《イースター》

復活祭。キリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日で、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目によみがえったことを記念する。
「復活の主日」、あるいは「イースター」とも言われます。
復活祭は基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、年によって日付が変わる移動祝日である。
復活祭にかかわる習俗としてもっとも有名なものにイースター・エッグ(Easter egg)があります
これは卵の殻に鮮やかな彩色を施したり、美しい包装をしたゆで卵を出す習慣です。
国や地域によっては、復活祭の際に庭や室内のあちこちに隠して子供たちに探させるといった遊びも行われます。
近年では卵だけでなく、卵をかたどったチョコレートも広く用いられています。これはもともとヒナが卵から生まれることをイエスが墓から出て復活したことを結びつけたものと言われています。

 
5月《母の日》
日ごろの母の苦労を労り、感謝の気持ちを伝える日。
日本では、5月の第2日曜日が「母の日」となっています。
母の日はカーネーションというイメージが強いですが、それは、ある女性の勤めていた学校に470人の生徒と母親達が集まり、彼女は参加者全員に、彼女の母親が好きだった赤いカーネーションを手渡した。このことから、赤いカーネーションが母の日のシンボルとなりました。
最近では、カーネーションに限らずバラやガーベラも好まれ贈られます。
また赤いカーネーションのみならず、お母さんの好きな色や、オレンジ、ピンク、最近は紫のカーネーションが人気を呼んでいます。

 
6月《父の日》
日ごろの感謝を伝える日。
1910年にアメリカ・ワシントン州のJ.B.ドット夫人が、彼女を男手1つで育ててくれた父を覚えて、教会の牧師にお願いし、父の誕生月6月に父の日礼拝をしてもらったことがきっかけと言われています。当時すでに母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始りました。
日本では1950年代ごろから知られるようになりましたが、母の日に比べると一般的な行事とは言えないところが現実です。
母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。
それは、ドット夫人が、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされています。
また最近では、ヒマワリも人気の一つ。

 
7月、8月《お盆》
7月15日を中心に日本で行なわれる祖先の霊を祀る一連の行事。
地域によっては、8月15日を中心に行う地域もあります。
お盆の流れとしては、13日の野火を迎火と呼び、故人を家に迎える(故人が家に戻ってくることになっている)。墓が近かった時代には、墓まで出迎えにいくことが珍しくなかった。また、田舎の方ではその風習が残っているところもあるようです。盆が終わる16日の野火を送火と呼び、故人を彼岸に見送ります。
また、お盆の期間中には、故人の霊魂がこの世とあの世を行き来するための乗り物として、「精霊馬」(しょうりょううま)と呼ばれるキュウリやナスで作る動物を用意することがある。4本の麻幹あるいはマッチ棒、折った割り箸などを足に見立てて差し込み、馬、牛を作ります。キュウリは足の速い馬に見立てられ、あの世から早く家に戻ってくるように、また、ナスは歩みの遅い牛に見立てられ、この世からあの世に帰るのが少しでも遅くなるように、また、供物を牛に乗せてあの世へ持ち帰ってもらうとの願いがそれぞれ込められているそうです。

9月《お彼岸》
春分の日、春分の日を中日とし、前後3日間をあわせた計7日間のことをいい、お墓参りに出かけます。
最初の日を「彼岸入り」といいます。
日本でお彼岸に供え物として作られる「ぼたもち」と「おはぎ」は同じもので、炊いた米を軽くついてまとめ、分厚く餡で包んだ菓子として作られるのが一般的です。これらの名は、彼岸の頃に咲く牡丹(春)と萩(秋)に由来すると言われています。

10月《収穫祭》
作物の無事の収穫を祝うため農村で行なわれる祭祀行事。
一般的には、秋に行われる行事として知られています。
人類が食物を得るための方法が、狩猟から栽培に変わった頃あたりから始められてきたとされています。
祝い方は様々ありますが、世界的にも有名な収穫祭としては、スペインはバレンシア州、ブニョ-ルのトマト祭り。これは、収穫したトマトを投げ合うというお祭り。その他、フランス、イタリアなどではブドウの収穫を祝う祭りが各地で催され、アメリカの中西部などの町々では、収穫祭のために、食用には不向きな巨大かぼちゃを育てて、その大きさを競ったり、また豚など家畜を追い回したり、あるいはそれに騎乗したりといった余興も行われたりしています。

《ハロウィン》
パンプキンの中身をくりぬいて、中にロウソクを立て、お化けパンプキンを作り、子供たちが魔女やお化けに仮装して、「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」と唱えて近所の家をまわることで有名なハロウィン。
ハロウィンの由来は、カトリックの諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる、英語圏の伝統行事。諸聖人の日の旧称”All Hallows”のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。

 
12月《クリスマス》

クリスマスとは、イエス・キリストの誕生を祝うキリスト教の記念日・祭日。
12月25日が正式ではありますが、昔の暦では日没を一日の境目としているので12月24日夕刻から朝までをクリスマス・イヴとして祝います。
イスラム教徒も、主要な預言者イエスの生誕として、クリスマスを祝います。
英語の Christmas の語源は、「キリストのミサ」(Christ + mas)にある。
クリスマスが近づくと、クリスマスツリーやリースを飾ったり、最近ではご自宅の外壁を電球やオーナメントなどで飾り、イルミネーションを楽しむ方も多いです。

 

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千両

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第58回関東東海花の展覧会

第58回関東東海花の展覧会
時間:10:00~18:00
(30日は12:00~、1日は~12:30)
場所:サンシャインシティ文化会館2階展示ホールD(豊島区)

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世界らん展日本大賞2009

世界らん展日本大賞2009
日程:平成21年2月14日(土)~22日(日)
10:00~17:00 *2/14は20:30まで延長公開
場所:東京ドーム(東京都文京区)
当日券2,000円、 前売券1,800円

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